2011年06月23日
日焼け止めの選び方②


慢性ではシワ・シミ・老人班・腫瘍・前がん症状(日光角化症)・皮膚がん等です。
日本で紫外線量が多いのは7月です

A波・B波・C波とあり
このうちのC波は1番、人体に影響がありますが
大気圏のオゾン層によってさえぎられ地上に届くことはありません

オゾン層って大切ですね

①と②を見ても
結局は、こまめに塗り直す事を考えると
SPF30 PA+++をこまめに塗り直す事で
SPF30以上の物と何もかわらない事になりますよね


それならば、あえて肌への負担の大きいSPF30以上の商品は要らないと考えるのが外国らしいです。
日本の環境省が紫外線マニュアルを発行していますが
そんな事を知っている方は、どの位おられるでしょうか?
この知識さえ持っていれば
塗り直しが出来るからコレを
登山やスキーで塗り直しなんて出来ないからパワーの強い
SPF30以上のウォ―タープルーフを
と自分のライフスタイルに合った選択を自分で出来る様になって頂けるはずです。
日焼けは黒くなりたく無いだけではなく、年齢と共に出現するシワ・シミ等を出来るだけ抑える為にも自分自身で選択を


Posted by ❤グラスヘアー・ティアラ❤ at
16:16
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2011年06月23日
日焼け止めの選び方①
こんにちは
皆様は
日焼け止めってどう選びますか
日本では日焼け止めの選び方なんて習いませんよね
SPFの後の数字が高い程、効果があると勘違いされている方も多いのではないでしょうか
メイクの講師をしていて良く勘違いされているのを拝見しますので今回は日焼け止めのお話をしたいと思います
まずSPF30以上の物は日本以外では見かける事が
少ないと言うか無いに近いですよね
日本では数年前までSPF100なんて商品が
スーパーでも化粧品屋さんドラッグストアなんかでよく見かけましたよね
では海外はどうでしょうか

日本よりも日差しが強く皮膚ガンの予防を当たり前にしている国でもSPF30以上は珍しいです。
その理由はSPF30 PA+++で十分な効果が有るからです
日本ではSPFの数字が高いほど良い物と変な風潮があります
どんな日焼け止めでも顔の面積のみで真珠玉2個分ほど
塗らないと効果は出ません。
そして
汗で落ちる為、こまめに塗り直ししなければ効果は発揮できません

皆様は

日焼け止めってどう選びますか

日本では日焼け止めの選び方なんて習いませんよね

SPFの後の数字が高い程、効果があると勘違いされている方も多いのではないでしょうか

メイクの講師をしていて良く勘違いされているのを拝見しますので今回は日焼け止めのお話をしたいと思います

まずSPF30以上の物は日本以外では見かける事が
少ないと言うか無いに近いですよね

日本では数年前までSPF100なんて商品が

スーパーでも化粧品屋さんドラッグストアなんかでよく見かけましたよね

では海外はどうでしょうか


日本よりも日差しが強く皮膚ガンの予防を当たり前にしている国でもSPF30以上は珍しいです。
その理由はSPF30 PA+++で十分な効果が有るからです

日本ではSPFの数字が高いほど良い物と変な風潮があります

どんな日焼け止めでも顔の面積のみで真珠玉2個分ほど
塗らないと効果は出ません。
そして
汗で落ちる為、こまめに塗り直ししなければ効果は発揮できません

Posted by ❤グラスヘアー・ティアラ❤ at
15:42
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